こんにちは♪
今日は心地の良いお天気で気分も上がります。
お出かけ日和ですね♪
お届けするのは・・
意外と見られている口もとです。
年齢がでやすい場所とも言えますね。
『老けて見られる【口もとのたるみ】』
口角が下がる
◎口角が不満そうに下がっている状態
マリオネットライン
◎唇の端からあごにかけてのライン
ほうれい線
◎小鼻の横から唇の端にでるライン
この症状が出ている人は、ブルドック顔になっている人が多いです。
口もとのたるみの原因はなんでしょうか??
◎コラーゲン・エラスチンの減少
コラーゲン・エラスチンはお肌のハリ・弾力を保つために必要で重要な成分です。
20代をピークに徐々に減少していきます。ネット状に張り巡らされて皮下脂肪が垂れ下がってくるのを抑える働きがあるのがコラーゲンです。
エラスチンはコラーゲン同士をくっつけより強いネットを作る役割があります。そのネットがもろくなり、切れたり伸びたりすると一気に口元がたるみます。
◎皮下脂肪の増加
皮下脂肪が増えると、その重みを支えられずに肌が垂れ下がってきます。
20歳の頃より5kg以上体重が増えている人は
口もとのたるみがでやすい傾向にあります。
◎口輪筋の衰え
日本語は他国の言語と比較しても、表情筋をあまり使わない言語とも言われています。
表情筋を意識して会話をする事が大切です。
10秒間エクササイズ!
口角を、これ以上は上がらない!という限界まで上げ
そのまま10秒間キープする。
衰えたら鍛える!体も顔も一緒ですね。
たるみは、一人で悩んでも解消はできません。
ほうれい線の悩みを解消する
たるみ改善専門サロン ~ポルト・ボヌール~
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