今回のたるみ改善の知恵袋 たるみの原因は「角質肥厚」です。
面の皮が厚い人って、図々しくって厚かましい奴だ‼と思ったりしませんか?
そんな風に思っている「あなたの面の皮」実は、分厚く育っているのかも知れませんよ!?
図々しいかどうかは別として、角質肥厚となった肌は乾燥肌となり、たるみのトリガーになります‼
あなたは現在の自分の肌質や皮ふの厚みを正しく判断できていますか?
テカテカの顔だから脂性肌と自分の肌質を判断していたり、自分の皮ふは薄いために敏感肌になっている。など、
角質肥厚によって自分の肌の状態を見誤っている方はとても多く、日々のスキンケア方法が今の肌質に合っていない方が非常に多く見られます。
結果的に乾燥性敏感肌や乾燥性脂性肌に陥ってしまっています。
このケースのほとんどの方は「症状」に着目して、「原因」を勘違いしてしまっているからです。
乾燥肌(インナードライ)は夏場・冬場など季節を問わず通年で角質を厚くさせる要因があります。
角質ケアを上手に行い、角質肥厚を改善してトラブル肌から、強くてしなやかな肌質に変えていき、乾燥性たるみ肌から脱出しましょう♪
角質肥厚とは?
角質肥厚とは、その名称通り角質が厚く肥えてしまった状態のことです。
角質が厚くなってしまっているので、肌がゴワつき、くすんだりします。
ストレスや生活習慣、紫外線などの外的ダメージなどによってターンオーバーが乱れると、新しい肌細胞の生成がにぶくなるだけでなく、本来はがれ落ちていくはずの古い角質(老廃物)が肌表面にどんどん溜まってしまいます。
これが角質肥厚が起こる原因です。
このターンオーバーを乱す要因として、バリア機能の損傷や破壊が大きく影響しています。
バリア機能は、皮脂膜と細胞間脂肪(セラミド)・天然保湿因子(NMF)の働きによって保たれています。
キメが整った美しい肌を保つための理想的な角質層の薄さは0.02mm程度と言われており、この薄さを保つためには、角質層内に存在する天然保湿因子やセラミドが十分に潤っている必要があり、ターンオーバーをスムーズに行うサポートや、皮脂膜の生成に必要な水分を保っています。
角質肥厚になってしまうと、肌のキメが荒くなり(角質層に隙間ができる)肌内部の水分が蒸発し、天然保湿因子やセラミドが失われ皮脂膜の生成も乱れてしまい、乾燥肌になったり、肌の柔らかさを失い、硬くなったりします。
また、細胞間に空いた隙間から大気中の有害物質などの外的刺激からの影響を受けやすくなるなど、肌のバリア機能を損ない光老化のリスクが高まったり、ターンオーバーの乱れに拍車をかけるなど、トラブルの悪循環を招きます。
角質肥厚になると、スキンケアによる保湿成分や美容成分も肌に浸透しにくくなるため、
結果的に、シミ・シワ・ほうれい線などのたるみに加えて、毛穴の開き・黒ずみ、ニキビなどの肌トラブルが起こる原因となります。
角質層の成分と働き
皮脂膜
角質表面を覆う天然のうるおいの膜。
汗腺から出た汗と皮脂腺から出た皮脂が乳化し混ざり合って天然の保湿成分となり、肌を保護します。
角質細胞
ケラチノサイトと呼ばれる角化細胞です。
基底層で生成されたケラチノサイトは、有棘細胞、顆粒細胞、角質細胞とその形を変えて徐々に上に押し上げられ、角質として角質層にとどまった後に角片となり細胞の役割を終えます。
細胞間脂質(セラミド)
角質細胞と各層細胞の間にある油溶性の潤い成分。
細胞とその間を接着剤のようにしてつなぎとめて肌の内側に水分を蓄え、乾燥や刺激から守ってくれるバリア機能の重要成分となります。
天然保湿因子(NMF)
角質細胞内にある保湿成分。
肌に備わった水溶性の潤い成分で、スキンケアなどによる外部から取り入れた水分を蓄えます。
角質肥厚で起こる肌トラブル
忍び寄る「マスクと角質肥厚」
コロナ禍でマスクをする時間が増えたことで、顔に加わる摩擦のこと気になっていませんか?
実は、「肌が荒れる」「ニキビができる」などの肌トラブルが多くなっているです。
この摩擦などの肌ストレスによって誘発するのが「角質肥厚(ひこう)」です。
肌を保護する上で大事な役割を果たしているのは、角質と皮脂膜です。
汗と皮脂からできる肌表面を覆う皮脂膜と、肌の潤いを保っている角質層によって、乾燥やほこり、微生物などの外的刺激から肌内部は守られています。
健康的な角質層は0.02mm程度でサランラップ位の薄い層ですが、紫外線や汗、冷房による乾燥など過度のストレスがかかると、肌を守ろうとして厚くなります。
衣服のこすれに加えて、不織布や布地の着脱・こすれで起こる摩擦による刺激を受けて、さらに角質太りを促進させてしまい、角質肥厚の原因となります。
また、マスク内は呼気や汗によって湿度がとても高い状態になっていますが、マスクを外した瞬間にその水分は一気に蒸発してしまいます。
この摩擦による肌ストレスと水分不足に陥った乾燥状態が肌のバリア機能が低下させ、シワに繋がる恐れがあります。
角質肥厚による主な症状
1.角質肥厚による乾燥
角質肥厚になると厚みが増した分、肌の潤いを保つための天然保湿因子やセラミドが足りなくなり、乾燥しやすくなります。
この状態が続くと、汗腺(汗の出口)が目づまりを起こし、肌内部からの保水が充分にできなくなり、天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質が減り、慢性的な乾燥肌になります。
これにより肌が少しの刺激やダメージにも反応してしまい、一時的な敏感肌を引き起こしてしまうのです。
また、肌表面がゴワつき、ガサガサしているので、メイクのノリも悪くなってしまします。
2.角質肥厚によるシミ
健康な肌は、ある一定の周期でターンオーバー(肌の生まれ変わり)を繰り返していますが、角質肥厚になると、古い角質が剥がれないためにターンオーバーが乱れ、シミの元となるメラニン色素が排出されにくくなり、シミの原因となります。
また、乾燥による痒みなどで肌をこすったり叩いたりするなどの刺激を与えると、シミは濃くなってしまいます。
3.角質肥厚による毛穴のトラブル
角質肥厚になると、肌の透明感がなくなり肌がくすんだり、キメが乱れて毛穴が大きくなったり、溝が深くなったりし、毛穴たるみも目立ってきます。
このような状態を放置すると、汚れや皮脂が毛穴に溜まりやすくなり、それが酸化することで黒ずみとなります。
また、メイクの下に脂の層が出来るため、メイク崩れがしやすくなります。
4.角質肥厚によるニキビ
肌のターンオーバーが乱れ、古い角質や過剰に分泌された皮脂などで毛穴が詰まると、過剰分泌された皮脂が毛穴に溜まり、コメドと言われる皮脂の蓋が毛穴を塞いだ状態になります。
ニキビの原因となるアクネ菌が増殖し、炎症を起こすことでニキビを発生させる。
角質肥厚は、肌の新陳代謝であるターンオーバーを乱す原因となり、ほうれい線などのたるみだけでなく、ニキビ、シミ、毛穴の黒ずみなどを引き起こす原因となるので注意が必要です。
毛穴や肌トラブルについての詳細は、別途ブログでご紹介いたします。
角質肥厚になる主な原因は?
原因1.乾燥
肌は角質層に20~25%の水分が含まれている状態が理想的で、肌の水分が不足すると皮ふの内側から水分を蒸発させて補おうとします。
しかし、乾燥により皮ふの中のセラミドなどの細胞間脂質が不足していると、保水力が低く補うべき水分が不足してしまいます。
本来は水分で保湿をするべき所を、それが出来ないために応急処置として皮脂分泌で補うため、乾燥性の脂性肌になってしまいます。
乾燥はバリア機能を低下させてしまい、毛穴を目立せてしまいます。
乾燥しているのにあぶらとり紙をよく使う人は、乾燥性脂性肌の可能性が高いので、毛穴対策としても水分補給、セラミド補給をしっかり行いましょう。
原因2.紫外線
紫外線は肌の水分を奪い、新しい細胞をつくる土台の毛細血管やコラーゲンを破壊させるだけでなく、DNAを損傷させてしまうこともあり、肌のターンオーバーを乱して色素沈着を引き起こします。
その結果、古い細胞がたまり、肌のゴワつき(角質肥厚)やくすみの原因となります。
また、強い紫外線に当たると皮ふに炎症が起こり、基底層の細胞分裂が活発になり角質肥厚を誘発します。
原因3.汗
汗をよくかく季節など頻繁に汗を拭き取るたびに、肌の天然保湿因子(NMF)やセラミドが奪われてしまい肌ダメージの原因となります。
逆に、汗をかいたまま放っておくと肌の上で結晶化した塩分やミネラルが肌を刺激し、傷つけてしまい角質肥厚の原因となり、さらに、肌の表面がベタベタするためホコリなどの異物が付着して肌の炎症を引き起こし、角質肥厚を誘発してしまいます。
原因4.空気
エアコンや乾燥した空気により肌の水分が奪われると、血行不良により肌の乾燥が進み角質肥厚を誘発します。
原因5.洗顔
脂性肌と思い、洗浄力の強いクレンジングや洗顔を使っていると、必要以上の皮脂が除去されてしまうため、返って皮脂の分泌を増やしてしまいます。
また、皮ふを擦ったりする刺激することや、オイルマッサージなども過剰にしすぎると、肌にかかるストレスから、肌を保護しようと角質が厚くなることがあります。
原因6.ストレス
抱えたストレスや不安、睡眠不足、冷えや食事による栄養バランスなど、体にストレスを感じると真っ先に影響を受けるのが神経系です。
中でも特に影響を受けるのが自律神経で、自律神経の交感神経が優位になり、ノルアドレナリンやアドレナリンが分泌され皮脂分泌が活発になり、角質肥厚が起こります。
角質肥厚の原因は日々の生活の身近な所にあります。
肌の乾燥やシミ、ニキビや毛穴トラブルが気になり出したら角質肥厚になっているのかも知れません‼
角質肥厚でありがちな勘違いとは?
角質肥厚の予防・対処するには「現在の肌質を正しく知る」ことが重要です。
しかし、肌質を自分で判断するのはとても難しいため、間違った判断をしてしまっている人がとても多く見られます。
何故なら、花粉症やアレルギー反応など、肌質が環境や体の状態、年齢によって影響を受けて変化することがあるからです。
また、生理周期、ストレス、食事、睡眠など様々な要因によっても肌は影響を受けています。
「自分の肌質は絶対に○○肌」と思い込まないことが大切です。
間違った肌診断は、症状の改善ができないだけでなく、悪化させてしまう危険性が高いのです‼
その中で、特に多く見られるのが「皮ふの厚み」と「肌質」の誤った判断です。
その一例目は、
「刺激を受けやすい敏感肌なので私の皮ふは薄い」と思っている方の多くが、
「角質肥厚による乾燥肌で、実は皮ふは厚い」
角質肥厚になってしまった肌表面は、古い角質が厚みを帯びているため充分に保湿を保つことが出来ずに、角質間に隙間が出来てキメが荒くなっている状態となります。
肌のバリア機能も弱った状態のため、乾燥しやすく、外部からの刺激も受けやすいく、敏感肌に感じてしまいます。
×皮ふが薄いから刺激を受けやすい。
〇肌が乱れて隙間があるために刺激を受けやすい・感じやすい。
というケースです。
つまり、刺激を受けやすい=皮ふが薄いという錯覚が肌の状態を見誤ってしまっているのです。
実際には、皮ふ自体は古い角質により厚くなっています。
そのため、保湿をしっかりしているつもりでも、角質の保湿は不十分な状態で、乾燥肌になっています。
このケースの場合には、厚くなってしまった角質を除去しなければターンオーバーが正常化されず、乾燥や刺激を受けやすい肌の状態を改善する事は難しくなってしまいます。
角質ケアをすることがポイントになりますが、ケミカルピーリングなどで強制的に剥離を行う施術などを行うと、肌に大きなストレスが掛かるため、再び肌が急激な保護を行おうとして、厚い角質を生み出すことがあるので注意が必要です。
二例目は、
「テカテカ顔の私の肌は脂性肌」と思っている方の多くが、
「角質肥厚による皮脂の過剰分泌で、実は乾燥肌」
角質肥厚により乾燥した肌は保護機能が保てなくなってしまうと、不足した水分を肌内部から補おうとしますが、角質肥厚で水分量が慢性的に不足していたり毛穴詰りをしていると、皮脂を分泌して保護膜を作ろうとします。
この場合、水分と皮脂のバランスが悪く、皮脂が水分の肩代わりのように過剰に分泌されている状態となります。
×皮脂が多く脂性の肌。
〇乾燥肌で水分が足りないので、皮脂が代行して分泌している。
というケースです。
つまり、肌表面がいつも脂っぽい=脂性肌という錯覚が肌の状態を見誤ってしまっているのです。
実際には、皮脂が多く脂性の肌ではなく、水分不足により乾燥しています。
そのため、皮脂を拭き取る、強いクレンジング剤を使用すると逆効果となり、かえって皮脂の分泌量を増やしてしまいます。
このケースの場合には、肌内部の保水・保湿をしっかりと行わなうと、皮脂の過剰分泌が抑えられず、乾燥肌を改善する事は難しくなってしまいます。
脂性肌ではなく、乾燥性の脂性肌で、インナードライとなっている肌への充分な保水と保湿をしっかり行い、保湿後にすぐにオイルで蓋をして水分の蒸発を防ぐことが重要です。
乾燥肌・敏感肌・脂性肌と思い込み、肌の悩みが改善されない方の多くの場合、その原因は「乾燥」かも知れません。
原因1、症状1でもお伝えした様に「乾燥」は症状でもあり原因でもあるため、乾燥肌の悪循環に陥りやすいのです。
どうして乾燥に陥っているのか??
正しく知って、自分に合った対策をしましょう。
乾燥肌・脂性肌・混合肌・普通肌など肌質の診断についての詳細は、別途ブログでご紹介いたします。
角質肥厚を予防するケア方法とは?
①古い角質を取り除く
自宅ケアでピーリングなどの角質ケアを推奨していることも多くありますが、まずは、基本的なクレンジングや洗顔方法をしっかり見直す事が大切です。
洗顔方法に問題がある状態で、角質ケアを行うと肌を過剰に傷つけてしまう危険性があるので、専門家に相談の上で行うことをおススメいたします。
【気を付けたい洗顔の基本】
・洗顔料は、皮膚炎や色素沈着の原因となる合成着色料や、揮発性のある持つエタノール、皮膚炎の元となる合成香料、防腐剤のパラベンなどの添加物が入っていないものを選ぶ。
・洗顔料を手のひらや泡だてネットで十分に泡だて、たっぷりの泡を顔に乗せる。
・肌をこするのではなく、泡を転がすようにして洗う。
・熱いお湯を避け、32~34℃のぬるま湯で、シャワーなどから直接流さずに手ですくい上げながら、すすぎ残しのないよう十分に洗顔料を洗い流す。
・タオルでゴシゴシと拭かず、そっと押さえるようにして水分を吸い取る。
②充分な保湿をする
保湿をすると角質が柔らかくなり、肌のターンオーバーが整いやすくなります。
洗顔後にすぐに保湿成分がたっぷり含まれている化粧水で充分な保湿を行い、オイルやクリームを使って、潤いを逃さないように蓋をしましょう。
洗顔料と同様に揮発性のあるエタノール、皮膚炎の元となる合成香料、防腐剤のパラベンなどの添加物が入っていないものを選びましょう。
③紫外線対策をする
角質肥厚を防ぐためには、紫外線対策が必要不可欠です。
「光老化」は肌老化の一番の天敵です。角質ケア中は特に注意が必要です‼
朝のスキンケア後には日焼け止めを塗り、外出時にはUVカット効果のある日傘や帽子などを活用しましょう。
ノンケミカルの日焼け止めを選ぶことで、肌への刺激をより減らすことができます。
角質肥厚を改善をする初回特別体験のご案内
豊橋のたるみ改善専門サロンの肌質改善のおススメPOINT
1.皮ふを外側から剥離するピーリングとは異なり、積み重なった古い角質を内側から除去。
角質肥厚で厚くなった古い角質を剥離しやすい状態に馴染ませて除去、毛穴の余分な皮脂を分解し、過剰分泌を抑えていきます。
2.肌の浸透力を改善、キメを整えバリア機能の強化。
角質肥厚により充分に浸透できなかった化粧水や美容成分の浸透力を向上。
乾燥肌や乾燥性脂性肌の原因となっていた乾燥から保湿力の高い透明感と艶のある肌へと変えていきます。
3.真皮に栄養を届け、肌細胞の働きを活性化。
肌の新陳代謝であるターンオーバーを正常化させて、肌表面・肌内部のハリ・弾力、保湿機能を向上させて、肌トラブルやたるみを予防・改善へと。
たるみのトリガーとなる肌質を変えて、肌細胞の老化対策をしていきます♡
角質肥厚でターンオーバーの遅れや、肌のたるみやシワ・シミなどの悩みを抱えた方だけでなく、乾燥肌・脂性肌・敏感肌・アレルギー肌・ニキビ肌などの肌トラブルに悩まされている方にも喜ばれる施術です。
☑基礎化粧・美容液の効果を感じなかった方。
☑花粉などのアレルギーで肌が痒くて炎症を起こしている(悩んでいる)方。
☑本当はステロイド剤を控えたいと思っている方。
☑毎日のケアに不安がある。しっかりとした結果を感じたい方。
※アトピーなどの疾患肌や重度な症状の方は専門医での治療をおススメする場合もあります。
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またバリア機能の強化の働きもしてくれます。
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活性美容液とケイ素水については、気になる方は店頭でお問合せください。
各種の施術において、個人差もあり、全ての症状の改善をお約束できるものではありません。
特に、過度な飲酒や喫煙習慣のある方は、ご期待に沿えないこともあり、場合によってはご遠慮いただくケースもございます。
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